店舗デザインスタッフの柔軟な発想が感じられエイケー

クリニックならではの特徴を考慮

実際にクリニックを受診する患者さんの中には既に風邪や病気を発症している方が居る一方で、定期的にアレルギーの症状の様子を確かめるべく受診している方や、予防接種を目的にして訪れている方も大勢居ます。
そこで、エイケーが示してくれたのはクリニックに訪れた患者さんが全員同じ空間で過ごすのではなく、各々の目的によって過ごす場所が分けられるようにデザインする事でした。
そのように各々の目的によって過ごす空間を分けた事により、患者さんが安心して自分の番が来るまで待てるようになりましたし、担当する看護師達も対応した方や訪れた部屋に応じて柔軟に対策ができるようになったため、ますます室内での衛生管理が徹底できるようになりました。
また、受診する患者の中には自分で立って歩けるようになってまだ日が浅い子供や床を這うようにして移動する子供も少なくないので、まだバランス感覚が高くなくてすぐに転んでしまっても怪我をしないように、壁面や床面に柔らかい素材を使用してくれた配慮が嬉しかったです。
同様に小さな子供はトイレに行くなどの行動も単独で行う事ができず、親が一緒に行って手伝ってあげる必要がありますが、トイレの中や動線が狭いと窮屈に感じられたり十分にサポートしてあげる事もままならなくなる様子から、トイレや動線は特に広く確保してくれた上に敷居なども設けずに引っかからないようにしてくれました。

初めて行った人気の小児科医院は、院内感染を避け完全予約制にしたり、建物の構造や待合室のおもちゃの充実等、きちんと設計されていて、ホスピタリティーが高い。
診察も現れた症状を抑えるというより、原因特定に比重を置いた投薬等、他とはアプローチが違う。
説明もわかりやすく丁寧だった。

— よちゃん (@yochan64) December 26, 2015

利便性が高く美しいデザインを提案してくれた / クリニックならではの特徴を考慮 / 柔軟で隅々まで配慮したデザインで業務効率が向上